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    2020.09.17

    出生時低体重児が生後過栄養で高血圧になる機序が解明 塩分だけでなく脂質負荷も重要

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出生時低体重児が生後過栄養で高血圧になる機序が解明 塩分だけでなく脂質負荷も重要 sndj-web.jp

出生時低体重は高血圧症のリスク因子の一つでとして知られている。低出生体重のラットは生後に高脂肪食を負荷して過栄養状態に曝すと、正常ラットより血圧が高くなるが、その機序に下垂体でのグルココルチコイドフィードバックの障害が関与していることが明らかになった。

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みんなの意見( 1

    • Eatreat 編集部
    • Eatreat 編集部
      1288日前

      出生時低体重児が生後過栄養で高血圧になる機序についての、日本医科大学と帝京大学の研究グループの論文に関する記事です。

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