CALCULATION

「栄養価計算機ー七訂機能停止のお知らせ」
<詳細はこちらからご確認をお願いいたします>

食品名/摂取量(可食部重量)

エネルギー
(kcal)
水分
(g)
たんぱく質
(g)
脂質
(g)
飽和脂肪酸
(g)
1価不飽和脂肪酸
(g)
多価不飽和脂肪酸
(g)
コレステロール
(mg)
炭水化物
(g)
食物繊維(総量)
(g)
ナトリウム
(mg)
カリウム
(mg)
カルシウム
(mg)
マグネシウム
(mg)
リン
(mg)

(mg)
亜鉛
(mg)

(mg)
レチノール
(μg)
βカロテン当量
(μg)
ビタミンD
(μg)
ビタミンE(α-トコフェロール)
(mg)
ビタミンK
(μg)
ビタミンB1
(mg)
ビタミンB2
(mg)
ナイアシン
(mg)
ビタミンB6
(mg)
ビタミンB12
(μg)
葉酸
(μg)
パントテン酸
(mg)
ビタミンC
(mg)
食塩相当量
(g)
合計

g

出典:日本食品標準成分表2015年版(七訂)追補2018年
※合計値は日本食品標準成分表2015年版(七訂)24ページ 3) 数値の表示方法に準拠

公式企業が登録し、イートリートが公認した食品。 終売「公式」商品が販売終了になった食品や調味料。 user ユーザ自身が成分値を登録した食品。

Eatreatの食品成分値は日本食品標準成分表2015年版(七訂)追補2018年のデータを使用しております。日本食品標準成分表に関するお問い合わせは文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会 メールアドレス:kagseis@mext.go.jpまで。

日本食品標準成分表におけるTr(微量、トレース)、推定値の (0) 、該当する値がない「-」は0としてEatreat栄養価計算機で表示・計算しております。また、推計値である()付の値は、カッコの中の数値を表示・計算しており、カッコを表示しません。日本食品標準成分表の記述は、日本食品標準成分表 収載食品一覧ページより確認できます。

栄養価計算機に表示される合計値は日本食品標準成分表2015年版(七訂)24ページ  3) 数値の表示方法に準拠した有効桁数・小数点以下の桁の丸め方に従って表示されます。

各食品の測定条件、調理条件、推計方法は、日本食品標準成分表2015年版(七訂)第3章 資料(食品群別留意点)で詳しく解説されています。

カロリー計算・栄養価・栄養素に関する情報

  • コラム
    2025.06.13

    栄養価計算での「煮汁・漬け汁」の考え方を徹底解説

    栄養計算の疑問を解決! 栄養計算をしていると、「煮汁はどこまで計算に含めるの?」「漬け汁はどう考えたらいいの?」といった疑問に直面することはありませんか。 栄養計算の基本の考え方 栄養計算の大前提は「実際に食べる(飲む)量に基づく」ということです。

  • コラム
    2025.05.16

    日本人の食事摂取基準(2025年版)の変更点について解説!④

    【目次】※各栄養素名をクリックすると表にスクロールします ◆飽和脂肪酸の食事摂取基準 ◆n-6系脂肪酸、n-3系脂肪酸の食事摂取基準 ◆食物繊維の食事摂取基準 ◆エネルギー産生栄養素バランス(%バランス

  • コラム
    2025.04.25

    日本人の食事摂取基準(2025年版)新規追加の骨粗鬆症について解説!

    3回目では、2025年版各論の「生活習慣病及び生活機能の維持・向上に係る疾患等とエネルギー・栄養素との関連」へ新たに追加された骨粗鬆症について、エネルギー・栄養素摂取との関連を解説します。 3回目では、2025年版各論の「生活習慣病及び生活機能の維持・向上に係る疾患等とエネルギー・栄養素との関連」へ新たに追加された骨粗鬆症について、エネルギー・栄養素摂取との関連を解説します。

  • コラム
    2025.04.18

    日本人の食事摂取基準(2025年版)各論の変更点について解説!

    しかし、目標量の根拠とした研究のほとんどでは七訂相当の食物繊維測定法が用いられたと考えられるため、八訂を用いて栄養計算を行い、食事提供や摂取量評価を行う際には、食事摂取基準の目標量と同等、あるいは少し しかし、目標量の根拠とした研究のほとんどでは七訂相当の食物繊維測定法が用いられたと考えられるため、八訂を用いて栄養計算を行い、食事提供や摂取量評価を行う際には、食事摂取基準の目標量と同等、あるいは少し

  • コラム
    2025.04.11

    日本人の食事摂取基準(2025年版)総論の変更点について解説!

    構成の変更点 令和6年度から開始した健康日本21(第三次)の方針を踏まえ、各論は「エネルギー・栄養素」、「対象特性」及び「生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連」が

もっと見る

ページの先頭へ

ログインまたは会員登録が必要です

会員登録がお済みの方

ログイン

まだ会員登録をされていない方

新規会員登録

ページの先頭へ