• COLUMN

世の中でさまざまな定義がされているウェルビーイングですが、Eatreatでは「個人それぞれの持続的な幸福感」と定義しています。管理栄養士・栄養士の中には、それぞれの個性に合った生き方を実践している方も多くいらっしゃいます。
本連載では、そんな管理栄養士・栄養士のライフスタイルや働き方をご紹介。
今回は、子育て期からフリーランスとして管理栄養士の可能性を広げながらお仕事されている野口友美さんにお話を伺いました。

現在のライフスタイル

フリーランスとして働き始めてから、ちょうど10年が経とうとしています。今はEatreatでプランニングマネージャーとコラム編集の仕事をメインに、紙面媒体の作成やサイト運営、レシピチェックなど、さまざまなジャンルの業務もこなしています。
プライベートでは、二人の子どもの母です。徐々に手が離れていく年齢になってきましたが、それでもまだ子どもの予定に翻弄されることも少なくありません。「家族との時間を大切にしたい」という想いを軸に、この10年間働き方を変化させてきました。

今のライフスタイルになったきっかけ

結婚後、怪我の手術をきっかけに退職し、都内から離れて現在の居住地に引っ越してきました。正社員として働くかを悩んでいた時に妊娠・出産。できるだけ子どもと多くの時間を過ごしつつ、仕事をするにはどうしたらよいかを模索した結果、フリーランスとして独立することを決意しました。
子どもが小さいうちは土日メインで仕事をして平日は子どもと過ごし、就園のタイミングで平日の仕事に切り替えました。子どもたちが就学するタイミングで仕事時間を徐々に伸ばし、現在はフルタイムで仕事をしています。フリーランスになったことで仕事とプライベートの時間が調整しやすく、家族のライフスタイルの変化にも対応しやすいと感じています。

管理栄養士としてのやりがい

いわゆる管理栄養士らしい仕事に固執していなかったこともあり、フリーランスになる前も管理栄養士としては少数派の経歴を辿ってきました。「資格に縛られない仕事の中に、管理栄養士としての知識や経験をプラスすることで生まれる価値」を私は大事にしています。そのためにも栄養学だけでなく、世の中の動向やクライアントとの案件に関わる知識は常にアップデートできるよう、情報収集は欠かせません。時には専門外の知識も必要なため大変なこともありますが、型にはまらないことで逆に管理栄養士がどこまでできるのか、その可能性を広げていけることにワクワクするとともに、仕事としてのやりがいも感じています。

これから叶えたい夢・やりたいこと

管理栄養士が関わる仕事の幅をもっと増やしていきたいですね。それは私自身のことでもありますし、他の管理栄養士の方でもこれまでの経験を活かして新しいジャンルを開拓していきたいと思う方がいたらそのお手伝いをしていきたいです。
Eatreatを通じて多くの管理栄養士の方々と出会ってきましたが、皆さんが持つ経験とスキルにいつもワクワクしています。管理栄養士の仕事はこうだと型にはまらず、常に新しい可能性を考えていきたいです。そして、Eatreatと共に管理栄養士の皆さんの活躍の場を広げる仕事を作っていけたらと思っています。

わたしにとっての「ウェルビーイング」とは

私にとってのウェルビーイングとは「自分らしさを大切にすること」です。仕事とプライベート、それぞれうまくいかないことや大変なことがあっても、今ある状況を最大限楽しんでいく。その気持ちを忘れずに物事を考えていくことで、私らしい人生を築いていけるのではないかと思っています。



関連コラム
仕事と趣味を両立!年間約50日は八丈島で過ごす管理栄養士を紹介
副業でスポーツ栄養に携わりながらキャリアを切り開いてきた管理栄養士を紹介



コメントを送ろう!

「コメント」は会員登録した方のみ可能です。

みんなのコメント( 1

    • Eatreat 編集部
    • Eatreat 編集部
      4時間前

      管理栄養士をウェルビーイングという新たな切り口で紹介する本連載。今回は、子育てをきっかけにフリーランスになり、資格にとらわれない働き方をされている管理栄養士の野口友美さんです!

      拍手 0

"管理栄養士・栄養士とウェルビーイング"のバックナンバー

もっと見る

WRITER

資格に縛られず新たな価値を見出していく管理栄養士を紹介

Eatreat 編集部

Eatreat編集部

Eatreat 編集部さんのコラム一覧

関連タグ

関連コラム

"管理栄養士・栄養士の仕事"に関するコラム

もっと見る

ログインまたは会員登録が必要です

会員登録がお済みの方

ログイン

まだ会員登録をされていない方

新規会員登録

ページの先頭へ