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    2020.04.11

    東洋セラミックスが食器兼用の調理器を開発|経済・農業|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE

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東洋セラミックスが食器兼用の調理器を開発|経済・農業|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE www.saga-s.co.jp

有田焼製造卸の東洋セラミックス(西松浦郡有田町、久野友靖社長)は、セラミックスの調理器「EXCERAM(エクセラム)」を商品化し、予約販売を始めた。IHにも対応、調理したまま食卓で食器として使える。保温性があり、料理が冷めにくいのが特長という。 耐性セラミックス製で、焼く、煮るなどの調理ができる。ふた付きで、プレート型と、すのこ付きで蒸し料理にも向く鍋型がある。直径約24センチ前後の1~2人用。特殊なエンボス加工により焦げ付きにくく、遠赤外線による保温性がある。

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みんなの意見( 1

    • Eatreat 編集部
    • Eatreat 編集部
      1475日前

      料理が好きではない理由の1つに洗い物が面倒だという意見があるそうです。これから自宅で過ごす時間が増える中、食生活の工夫の1つにこのような調理器兼食器はニーズが増えそうですね。

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