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“歩くだけ”で野菜やお肉が当たる、健康マイレージとは? – MONEY PLUS moneyforward.com

歩けば歩くほど健康になり、ポイントが貯まる。さらに貯まったポイントで特産品や商品券が当たる…… いいことづくめのような“健康マイレージ”。各自治体が次々と導入しています。 導入の背景には医療費を抑えたいというねらいがあるようです。 歩くだけ、抽選で旬の野菜や豚肉が当たる ウォーキング、健康診断の受診、ラジオ体操の参加などでポイントが貯まり、そのポイントで特産品や商品券などが抽選で当たる“健康マイレージ”。 横浜市の「よこはまウォーキングポイント」や、愛知県の「あいち健康マイレージ」など、各自治体で実施されています。 そんななか「健康長寿埼玉プロジェクト」の一環として、『コバトン健康マイレージ』を4月からスタートさせたのが埼玉県です。 コトバン健康マイレージは、参加者が専用アプリをダウンロードしたスマートフォン、または、送付される通信機能付き歩数計(送料494円は参加者負担)を身につけ、歩くとポイントが付与される仕組みです。 1日に3,000歩で300ポイントが貯まり、3ヶ月ごとに3万ポイント貯めると自動的に抽選に応募されて、県特産の農産物などが当たります。 先月30日に行われた初抽選会では、950名に季節の野菜の詰め合わせや、彩の国黒豚、野菜ジュース、フィットネスジムの無料体験券などが当たりました。 ウォーキングでひとり2万4,000円の医療費抑制 この取り組みに参加している県民はどれくらいいるのでしょうか。埼玉県・保健医療部・健康長寿課の山上さんにお話を聞きました。 「全63市町村のうち、現在26市町村が参加しています。そのなかで、約1万7,500人がコバトン健康マイレージを利用しています」 参加者は60~70代が多く、男女比はほぼ半々だそう。「歩くのが楽しくなり、休みの日でも歩くようになりました」「子供と一緒に楽しめる」などの声が寄せられているそうです。 導入の経緯について、山上さんは次のように話します。 「平成24年度から『運動』『食』などの健康づくりのモデル事業を実施してきました。なかでも医療費抑制効果が実証された『毎日1万歩運動』を、もっと手軽に楽しく取り組んでいただくために『コバトン健康マイレージ』を開始しました。 これまで忙しくて運動教室などに参加できなかった人や、健康づくりに関心の低い人にも取り組みやすく、続けやすいものになるように工夫しています」

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