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    2019.09.24

    鶴岡市民1万人巻き込む健康プロジェクトも、「他に真似できない」街づくりを|新・公民連携最前線|PPPまちづくり

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鶴岡市民1万人巻き込む健康プロジェクトも、「他に真似できない」街づくりを|新・公民連携最前線|PPPまちづくり project.nikkeibp.co.jp

慶應義塾大学先端生命科学研究所(IAB)には、山形県と鶴岡市から毎年3億5000万円ずつ、合計7億円の資金が投じられている。その金額の大きさもあり、発足当初は、必ずしも市民からの理解が得られていたわけではなかったという。流れが変わったのはヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)の上場、そして「人工のクモ糸」で知られるSpiberの新商品発表など、分かりやすい成果が出始めてからだ。そして今後の成果として注目されるのが「鶴岡みらい健康調査」。市民1万人の健康データを蓄積し、IABが得意とするメタボローム解析を通じて、生活習慣病の予防法の構築に取り組んでいる。

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