• COLUMN

もうすぐ2月3日の節分がやってきます。そこで今回は、今ではすっかりお馴染みとなった恵方巻とこうや豆腐の関連性をご紹介します。

恵方巻の由来

恵方巻の由来については、諸説あるようですが、江戸末期に大阪の問屋街船場で、商売繁盛や無病息災を願って食べたのが始まりだと言われています。
正確な起源は不明で、一時は廃れたものの、1970年代、海苔の販売促進イベントで復活したとされています。90年代には、スーパーマーケットやコンビニエンスストアでも恵方巻が販売されるようになり、節分に恵方巻きを食べる習慣が全国に普及していきました。
中身の具材は「七福」にちなんで、7つの具を入れて巻くのが基本になったようです。その中でもこうや豆腐の原料である豆は、鬼・邪気を追い払う食べ物とされています。

こうや豆腐と恵方巻 美味しさと栄養

恵方巻には、玉子焼き・椎茸・かんぴょう・きゅうり・でんぶ・穴子など定番の具材がありますが、ジューシーな旨味と味わい深さを与えることが出来る唯一の具材が、こうや豆腐です。

栄養面では、こうや豆腐を恵方巻に入れることで、たんぱく質、良質な脂質をプラスすることが出来ます。 また、シャリ(米)に不足気味である必須アミノ酸の「リジン」が、大豆には豊富に含まれており、栄養バランスに優れた巻き寿司を作ることができます。

近年ではマグロやサーモンなど海鮮系の恵方巻や、ロールケーキやクッキーを恵方巻に見立てた「スイーツ恵方巻」なども登場していますが、昔ながらのベーシックな恵方巻を手作りしてみるのはいかがでしょうか。(こうや豆腐、かんぴょう、しいたけは余ったら、刻んでちらし寿司にするのも、料理のバリエーションが増えておすすめです。)
2019年の恵方は東北東です。ご家庭、職場でそれぞれの節分を楽しんでください。

コメントを送ろう!

「コメント」は会員登録した方のみ可能です。

みんなのコメント( 1

WRITER

もうすぐ節分!2019年の恵方は東北東「こうや豆腐と恵方巻の話」

大越 悠貴

旭松食品株式会社にて、こうや豆腐、介護食の営業を行っております。 こうや豆腐の価値・美味しさをより多くの方に伝えていきたいです。

大越 悠貴さんのコラム一覧

関連タグ

関連コラム

"食材の知識・食育"に関するコラム

もっと見る

CONFERENCE

ログインまたは会員登録が必要です

会員登録がお済みの方

ログイン

まだ会員登録をされていない方

新規会員登録

ページの先頭へ